サーキットに行った日の夜、オヤジ&兄貴と夕飯した。
その時に俺が大学くらいまであった地元のコロッケ屋の
話が持ち上がった。
年いったオジイが一人でひっそりやってる店で、ちっさい
プレハブみたいな華奢な小屋で、もちろん店の看板とかも
ないような店。今回、オヤジの話ではじめて「いせや」
という名前が明らかになった!これは快挙だ。(漢字不明)
単刀直入に言ってしまえば、あそこのコロッケは俺の生涯
を通してナンバーワンだった。そして、今後もあれ以上の
コロッケには出会うことはできないと思ってる。
ウチのオヤジいわく、材料に特別すごいもの(例えば神戸牛
とか)を使ってるわけでもなく、その辺のスーパーで売ってる
ようなものを使ってるとのことだった。が、あのサクサクの
衣、それからソースなしで十分おいしい中身。それから、
冷めてからでも全くもって味が落ちない。まさに完璧。
楽観的にそのコロッケがいつまでも食えると思ってた
俺に兄貴から店が閉まったってメールが来た時のあの
脱力感は忘れられん・・・。
すごい大事なものをなくしたときのあの感じはすごい
ものがあった。けど、あそこのコロッケを食べれた
だけでも相当ハッピーだったと思う。
~ FOREVER いせや ~
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